大阪の肛門科 松崎智彦診療所>治療について>セルフケア

便秘を予防するには適度な水分と食物繊維をとりましょう。そして食事時間は規則正しく。さらに適度な運動(腹筋運動やウォーキング)も効果的です。
下痢を予防するといっても食中毒や伝染病、あるいは感染性の腸炎による下痢あるいは精神的なストレスによる下痢は予防しにくいです。しかし暴飲暴食と過度の飲酒を控え、寝冷えを防ぐことである程度、下痢は減らすとが出来ます。
毎日、決まった時刻に排便する習慣を身につけることです。1日1回、朝食後の排便が理想です。また便をがまんしないこと。便座に座って長時間(数分間以上)きばらないことも大切です。
毎日、ゆっくりと入浴すことです。腰をカイロなどで温めたり、ひざ掛けを使うなどして普段から下半身を冷やさないようにすることも大切です。また、長時間同じ姿勢でいることも肛門部の血流を悪くします。ただし、肛門周囲の膿瘍など感染性疾患ではかの限りではありませんので注意してください。
排便したらウォシュレットなどでおしりを洗いましょう。この場合に注意していただきたいことは濡れたままにしないことです。濡れたままにしておくと裂肛や感染の原因になります。出来ればガーゼで拭くのがよいでしょう。
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